アラサー喪女がクズ男を愛してしまった話

喪女がクズ男と付き合うとこうなるという一例

初お泊り part5

大分間があいてすみませんでした。

かなり体調を崩しておりまして久々に命の危機を感じました。

やっと復活です!

 

 

些か疑問の残るセックスを終え、眠りについた私たち。

喪女であったが故に、「コンドームは出す直前につけるもの!」等の変な性知識を教え込まれました。

それでも一緒に寝てくれる男性がいるというのはとても嬉しいもので…

しかも長身のイケメン!

隣で眠りにつくクズ男をチラチラ見て私は幸せな気持ちに浸っていました。

 

 

 

目が覚めると、隣にクズ男がいます。

私は幸せを噛み締めながらクズ男に寄り添いました。

朝起きて裸のイケメンが隣で寝てるとか、これは現実に起きてることなのか!?この人は私の彼氏なのか!?と一人でめちゃめちゃテンションあがっております。

私がぎゅっとクズ男に抱きつくと、クズ男も起きてきました。

 

「おはよう♡」

 

あー、めっちゃかっこいいなぁ…

 

「なんか、寝て起きて隣にクズ男さんがいるとか夢みたいだなぁ」

 

「ずっとそばにいるよ…(吐息)」

 

 

うん、まぁ例の恥ずかしい台詞でも嬉しいです!やっぱり!

 

お互い裸で寝てたのでクズ男のちんこは朝勃ちをしていました。

 

 

こ、これが朝勃ちというものか………

 

 

喪女なので全てが新鮮に感じます。

 

クズ男は黙って私の手を持って自分のちんこを握らせました。

 

「舐めてくれる?♡」

 

 

 

 

 

(´・_・`)

 

 

 

 

 

 

↑私はこんな顔をしていたと思います。

 

とにかくちんぽをしゃぶらせまくるのがクズ男流なのか、フェラ強制が多く、別にいいんだけど…なんか引っかかる感じでした。

言われた通りにおちんちんを舐めて差し上げる。

ふにゃふにゃのちんこが口の中で硬くなってくるのは愛しくもあり、感動を覚えることでした。

 

「もっと強く、吸って……」

「裏の部分が気持ちいいから…」

「手も使って強めにしごいてっ…」

「うん…いいよ…上手いよ……」

 

こんな感じで色々指示をいただきました。

彼は手で強くしごきながら裏筋を丁寧に舐めるのをご所望でした。

このテクニックは半年でだいぶ磨かれたかな(笑)

 

 

「あっ…、そろ、そろっ…出そう……ッ」

 

 

わざとらしく言葉を区切るクズ男。

セリフっぽくて恥ずかしいです。 

 

私は離さず口で受け止めてあげました。

 

口の中で射精されました。

 

精液というものを一度飲んでみたかったので割と感慨深かったです。

これを飲み込むべきかすごい悩んだんですが勇気が出ず………

 

「はっ、ぁ…はあっ…出して、いいから……」

 

と例の喘ぎ声混じりの用意されたようなセリフを言いながら、ティッシュを数枚私に渡しました。

その日はティッシュにペッしたんですけど、そのうち勇気が出たら飲んでみようかなぁと思いました。

でも精子飲むのはちょっと勇気いりますね!!(笑)

 

 

彼を満足させたので、今度は私の番!!

何をしてくれるのかな!?

わくわくしていたのですが、これがのちに大きな悲劇につながることになるとは…

 

 

 

 

 

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