ロストバージン part4
いよいよこの時が来たのかという感じでした。
お風呂から上がり裸の上にバスローブを着てベッドに移動しました。
バスローブとか着るの初めてで、今まで見たことはあったけど、ああこうやって使うのねって妙に感心してしまったりw
手慣れた手つきで脱がせて愛撫をはじめるクズ男さん。
私28歳まで正真正銘の処女ではあったんですけども、この段階までは別の人と経験したことがありまして。
でもほぼ無理矢理だったのでいい思い出ではなく、むしろ嫌な思い出です。
私は性欲は強い上にさっさと処女捨てたかったんだけれども、この嫌悪感が邪魔して最後の一歩を踏み出せずにいました。
そんな中クズ男は見た目が好みで手が早くおそらくヤリチンなので、流れるようにスムーズにほぼ嫌悪感もなくこの段階まできました。
やっぱり見た目が好みなのと清潔感ってものすごく大事だなぁと今振り返ってみても思います。
クズ男が私の下半身を触りはじめた。
私はオナニーするときはクリしか刺激しないので膣内に何か入れるのはこれが初めてでした。
タンポンさえ入れたことありませんでした!
膣内に異物入れるとか痛そう!!って思ってしまって!
世の中には処女でも使ってる人もたくさんいるだろうけど私は処女タンポンはハードル高いと思うんです…!!(笑)
クズ男の指が私の膣内に入ってきました。
痛くはないけど、ひたすら違和感。
全然気持ちよくもないです。
AVとか見てると手マンだけでイクイクイクウウウ♡♡♡って絶叫してる女優さんいるから、膣内ってどんなに気持ちいいんだろ???指入れられたら突然アンアン感じちゃうのかしら?って思ってたら全っ然で、もぞもぞしてるだけって印象でしたね。
恐ろしく冷静でした。
おっぱい触られるのは気持ちいいけど、下の方は全然気持ちよくなかった、というのが初めて膣内に異物を入れた感想です。
その後クズ男は私のまんこを舐めようとした。
突然クンニとかレベル高すぎじゃない!?と私は慌てた。
人様にまんこ晒すのも初めてなのに舐められるとか恥ずかしすぎて死んじゃう!!
それは流石にやめてください!と言った。
やっぱじっくり見られるのも嫌だし(今更だが)そもそも匂いが……
生理中とか自分でも臭っ!!って思うくらい膣って臭うじゃないですか。
臭いって思われるの嫌だし、初体験の喪女にはクンニはレベルが高すぎるよ…
しかし、クズ男はクンニが好きらしくやめてくれなかった。
この時は恥ずかしすぎてどうしても脚を閉じてしまい、何度かクズ男に
「苦しい💦」
と言われました。
クリを舐められると気持ちいいけども、膣内に指入れられると急に現実に引き戻される感じがしてイけなかったです。
本当に違和感しかない。
ただ、指入れただけで痛すぎて泣いたっていう子もいるので、痛くなさすぎて逆に怖かったです(笑)
クズ男さんは念入りに舐めてくださって、だいぶ時間が経過したと思います。
普段電マでオナニーしてるので舐められたくらいの刺激ではイけないのか…とちょっとガッカリしました。
オナニーしすぎ注意だな…
たっぷりクンニしてくれたので、お返しとばかりに
「俺の舐めてみる??」
って言ってきたんですけども
クズ男さんの言い方っていつもこうなんです。
舐めてくださいとか舐めてほしいなとかじゃなくて、私が欲しがってること前提でナチュラルに話を進めてるんですね。
これがそのはじめての兆候だったですけど、えっ!?って思った記憶がはっきりあります。
今後短い間ですけどもお付き合いすることになるので、この、向こうの要望なのにこっちの要望にすり替えられるということを何度もされます(笑)
というわけでちんぽ舐めたいでしょ?と言われ、処女でおちんちん間近でみるのもはじめてなのにフェラを体験します。
エロ漫画とかAV見るの大好きだったので、フェラはやってみたいなーとは思ってましたが、今日は処女で初体験なの〜〜って言ってたからやらされるとは思わず
ああ…これがヤリチンの手口なのね……とりあえず女にはフェラさせるのか…と思い、せっかくなら彼のちんぽを目の前でまじまじと観察しました。
よろしくお願いしますと三つ指ついて礼をし、おちんぽをしゃぶらせていただくことに。
手にとって触ってみると柔らかく小動物みたい。
まるでハムスター!!!!🐹
思い切って口に含んでみると、柔らかいのが芯を持ってきてびっくりするほど硬くなった。
男のちんぽのメカニズムを28歳で体験することができ、普通に感動した。
クズ男のちんぽは、色、大きさ、柔らかさ、全部が可愛らしかった。
そう、まるでハムスター!!!!!🐹
AVで見るようなグロチンポではなく、これはまさしくBL漫画に出てくるような綺麗なちんぽ!
私はハムスターちんぽの虜になってしまいました🐹🐹
舐めてみる?って言い方にムカっとしたけど、10数分、あ、やべぇフェラたのしーーーーってなってました。
私はクズ男とお付き合いして、ハムちんぽにフェラしまくってたので無駄に技術だけ磨けたと思ってます。
さて、そのハムちんぽ🐹にいよいよ処女膜を破られる時がきました。
next→